イラストのこの人は、一体どんな人?
自由な発想で人物を作りあげてみよう!
考える人によって、同じイラストでも全然違う人に見えてくるから不思議。
さて、この人をどんな人にしようか…?
★教材のポイント★
・このワークシートは、「どんな人物か想像する」→「人物像に合う言語をあてはめる」という順序が発生します。ここで、適当に入れるのではなく、自分のイメージした人物像に合っているかをしっかりと考えることが言語能力の伸びにつながります。最初の想像のステップはとくに丁寧にやってみましょう。
・人物の説明箇所は、詳細であればあるほど言語の幅が広がっている証拠です。つまり、誰にでもあてはまることよりも、「その人っぽさ」があらわれている内容を書けると、イメージと言語をつなげることができている、あるいはそれだけ必要に応じてあてはめられるだけの言語の引き出しがあるということです。
※レベル1~4までの4枚+レベルごとの回答例が4枚あります。
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